報徳学園中学校・高等高校少林寺拳法部
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後期中間考査 応援メッセージ

「竹を割ったような」という表現は、竹がまっすぐに、すぱっと割れるところから、さっぱりとした性質のたとえとして、あるいは邪悪な心や曲がったところのない気性を表すのに使われます。
 竹には、中が空洞でありながら非常にしなやかで強い性質もあります。これは所々にある節のためです。
 定期考査、これは学校生活における大きな節目です。しっかりとした節を作ることによって、竹のようにしなやかで強くなるでしょう。少林寺拳法道場の周りには竹が植えられていますが、こういった願いが込められてのことです。
 さあ、全力で勉強に取り組み、しっかりとした節目を作って下さい。合掌再拝。
金澤智章

平成二十二年十二月一日

| 監督からのメッセージ | 11:42 PM |

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