2014,08,13, Wednesday
気迫あふれる合同合宿
平成26年8月11日から3泊4日の予定で、第18回報徳学園・慶應義塾高等学校少林寺拳法合同合宿が大阪府堺市にあるBig-iで行われています。
報徳学園の高校生12人、中学生10人、慶應高校の生徒10人、そして神戸、大阪、宝塚の中高生6人が参加して、熱のこもった練習が進行中です。
報徳。慶應合宿といえば、名物「胴蹴り」です。蹴られても蹴られてもぐっと膝でこらえて下がらず、ひるまず、一方攻者は相手を蹴り飛ばして後退させようと必死の攻防が続く。
いつの頃からこのような練習になったのでしょう。3年前、川内君が高校1年生の時、慶應生の強烈な蹴りを根性で受け止め、一切ひるまず後退しないという、バトルを演じてから、この名物が生まれ、今もこのバトルを繰り広げることにより、又、このバトルを¥にチャレンジする生徒が増えることにより、練習は盛り上がり、生徒達のもつ本当の強さが引き出されるような気がします。
今日も、午前6:40にランニングで始まり、熱いバトルが繰り広げられることと思います。
報徳学園の高校生12人、中学生10人、慶應高校の生徒10人、そして神戸、大阪、宝塚の中高生6人が参加して、熱のこもった練習が進行中です。
報徳。慶應合宿といえば、名物「胴蹴り」です。蹴られても蹴られてもぐっと膝でこらえて下がらず、ひるまず、一方攻者は相手を蹴り飛ばして後退させようと必死の攻防が続く。
いつの頃からこのような練習になったのでしょう。3年前、川内君が高校1年生の時、慶應生の強烈な蹴りを根性で受け止め、一切ひるまず後退しないという、バトルを演じてから、この名物が生まれ、今もこのバトルを繰り広げることにより、又、このバトルを¥にチャレンジする生徒が増えることにより、練習は盛り上がり、生徒達のもつ本当の強さが引き出されるような気がします。
今日も、午前6:40にランニングで始まり、熱いバトルが繰り広げられることと思います。
| 監督からのメッセージ | 06:29 AM |