2017,03,20, Monday
迫力の一回戦突破
今日は第89回全国高等学校選抜野球大会の2日目で、第2試合で報徳学園が岐阜県代表の多治見高校と対戦しました。3年ぶりとなる選抜野球大会出場で、少林寺拳法部員も甲子園球場に応援に行きました。
報徳学園は先攻で、1回表の攻撃が始まるや、アルプススタンドの応援席は全員総立ちで熱のこもった応援が始まりました。
選手もこれに応えるかのように、どんどんと得点を重ね、終わってみると21:0の圧勝でした。午後は道場に戻って練習ですが、甲子園での感動、エネルギー、パワーを胸にしっかりと汗を流しました。
私たちも3月24日(金)から26日(日)に香川県善通寺市の善通寺市民体育館で開催される第20回全国高等学校少林寺拳法選抜大会に出場です。今回は第20回大会という区切りの大会ですが、報徳学園は20回のすべての大会に出場してきました。自己確立、自他共楽の精神に基づき、あと数日、まじめな修行を重ねて大会に臨みたいと思います。合掌。
報徳学園は先攻で、1回表の攻撃が始まるや、アルプススタンドの応援席は全員総立ちで熱のこもった応援が始まりました。
選手もこれに応えるかのように、どんどんと得点を重ね、終わってみると21:0の圧勝でした。午後は道場に戻って練習ですが、甲子園での感動、エネルギー、パワーを胸にしっかりと汗を流しました。
私たちも3月24日(金)から26日(日)に香川県善通寺市の善通寺市民体育館で開催される第20回全国高等学校少林寺拳法選抜大会に出場です。今回は第20回大会という区切りの大会ですが、報徳学園は20回のすべての大会に出場してきました。自己確立、自他共楽の精神に基づき、あと数日、まじめな修行を重ねて大会に臨みたいと思います。合掌。