2017,10,05, Thursday
和太鼓の修理、完了
報徳学園少林寺拳法部では、部の設立者位田隆久先生御考案の創作和太鼓が伝承されています。過去には西宮市の成人式や甲武体育館の落成式、全国高等学校少林寺拳法大会、少林寺拳法全国大会、さらには2001年にフランスで行われた少林寺拳法世界大会等において創作和太鼓と披露する機会をいただき、すべてがその時々の部員にとってこの上なく貴重な経験となりました。
しかし、年を重ねると共に6台の太鼓のうち、4台の皮が破れ、音の響きも悪く、苦慮しておりましたが、報徳学園少林寺拳法部OB会の働きかけにより、修理できました。皮の張り替えのみならず、塗装もやり替えていただき、新品同様に生まれ変わりました。ご協力いただきましたOBの皆様、本当にありがとうございました。
10月29日(土)、29日(日)に行われます学園祭ではこの生まれ変わった太鼓で創作和太鼓を発表することができます。29日(日)は、一般招待の日で、恒例のバザーも行われます。是非とも報徳学園にお越しいただき、創作和太鼓の発表をご覧いただきますようお願いいたします。合掌。
しかし、年を重ねると共に6台の太鼓のうち、4台の皮が破れ、音の響きも悪く、苦慮しておりましたが、報徳学園少林寺拳法部OB会の働きかけにより、修理できました。皮の張り替えのみならず、塗装もやり替えていただき、新品同様に生まれ変わりました。ご協力いただきましたOBの皆様、本当にありがとうございました。
10月29日(土)、29日(日)に行われます学園祭ではこの生まれ変わった太鼓で創作和太鼓を発表することができます。29日(日)は、一般招待の日で、恒例のバザーも行われます。是非とも報徳学園にお越しいただき、創作和太鼓の発表をご覧いただきますようお願いいたします。合掌。
| 監督からのメッセージ | 10:13 AM |