2009,04,07, Tuesday
少林寺拳法の6つの特徴
4月に三段を受験する部員が3人おります。宿題レポートでも学科試験でも「少林寺拳法の6つの特徴」が出てくるので、この6項目の覚え方をひとつ!
かなり無理はありますが、「なんだそんな覚え方。」と見下すよりも、覚えるために少しでもお役に立てばと思い、あえて発表しました。
『いちにこうかつ、一体、主体』と覚えます。「いち=一」、「に=二」、「こう=攻」、「かつ=活」です。
以上でおおよそおわかりと思いますが、「一=拳禅一如」「二=力愛不二」、「攻=守主攻従」、「活=不殺活人」、「一体=剛柔一体」、「主体=組手主体」です。
少林寺拳法には四文字熟語がたくさんあります。これらは覚えやすいので、あとはその順番や、どの四文字熟語かという手がかりがあればよいと思い、かなり無理があるのは承知でごろあわせ的に作りました。お役に立てば幸いです。また、もっと良い覚え方があればご教授願います。
かなり無理はありますが、「なんだそんな覚え方。」と見下すよりも、覚えるために少しでもお役に立てばと思い、あえて発表しました。
『いちにこうかつ、一体、主体』と覚えます。「いち=一」、「に=二」、「こう=攻」、「かつ=活」です。
以上でおおよそおわかりと思いますが、「一=拳禅一如」「二=力愛不二」、「攻=守主攻従」、「活=不殺活人」、「一体=剛柔一体」、「主体=組手主体」です。
少林寺拳法には四文字熟語がたくさんあります。これらは覚えやすいので、あとはその順番や、どの四文字熟語かという手がかりがあればよいと思い、かなり無理があるのは承知でごろあわせ的に作りました。お役に立てば幸いです。また、もっと良い覚え方があればご教授願います。