報徳学園中学校・高等高校少林寺拳法部
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キラリ輝く部員のブログ

 皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。5月2日、本格的なゴールデンウィークの始まりですが、緊急事態宣言、外出自粛のGWです。例年のGWと違った工夫で楽しく、且つ有意義に過ごして下さいね。
 さて、今日は3人のブログを紹介します。それでは「キラリ輝く部員のブログ」、スタート!
 
タイトル 「少林寺拳法部に入部した動機」
高校2年 中村謙吾

 今回、何故「少林寺拳法部」に入部したか、その動機について書いてみたいと思います。
 先週のブログでも書きましたが、僕は幼稚園から10年以上サッカーをしており、報徳学園でもサッカーを続けようと思っていましたが、自分の中で何か違うものがあり2週間で退部しました。
 そこから僕の高校生活は、遊び周り、特に目標もなくダラダラと意味の無い時間を過ごす要になり、そんな時に10月の文化祭で少林寺拳法部の展示を見た友人が、僕や共に入部した岡本君などクラスメイトを部活動見学に誘ってくれました。授業に来て頂いていた大西先生が顧問だったこともあり、直ぐ見学させて頂きました。
 そして、道場では先輩方が汗を流し、声を出して一生懸命部活をしていて、それがとても輝いて見え、自分はサッカー部を退部してからの約半年間、無駄な時間を過ごした事を凄く後悔し、この部活でこの先輩方と一生懸命部活をしたいと思いました。これが少林寺拳法部に入部した動機です。
 僕は少林寺拳法部に入り、ただ単に自分を強くするだけではなく、その強さで他の人々を助けなければいけないという事を学びました。高校から初めて全国制覇を狙える、少林寺拳法部は報徳学園でも唯一の部活動だと思います。高校での部活動に迷っている人がいれば、是非少林寺拳法道場に足を運んで欲しいと思います。

 先日の大君のブログにもありましたが、「目的をもつこと」の大切さがよく分かります。そして、どんなことであれ、「熱心に取り組めば輝いて見える!」のですね。中村君は今このブログ作成に熱心に取り組んでいます。部員が輪番で記事を書いていますが、提出日に別の用事があるからと、その前日に今回の記事を提出してくれました。また、3年生の永井君は先週の記事を書き終えたとき、次回も頑張りますと、意欲を示してしてくれました。
 文章を書くのはなかなか大変なことですが、皆よく頑張っていると思います。


タイトル 「鎮魂行について」
高校三年生 栗本祥平

 毎日の練習で行う鎮魂行はとても大切なことだと私は思います。鎮魂行には「聖句」「誓願」「道訓」「信条」があり、これには修行を実践するための基本が説かれています。これらは日常生活にも大切なことがたくさん書かれています。今回はその中でも三つ紹介したいと思います。
 聖句には、「人に頼らずに自己を見つめ強くたくましい、他人や社会から信頼される人間になれ」と書いています。これは将来、社会に出ていく人にとって大切なことです。人に頼ってばかりでは自己が成長しませんし、そんな人が他人から信頼されるはずがありません。
 誓願には、「先輩を敬い、後輩を侮ってはいけない」と書かれています。いくら仕事ができても先輩や後輩を馬鹿にするような人は、周りの人が遠のいて行き、孤独になります。そうならないためには人間関係を大切にし、誰であろうと敬うことが必要です。
 信条の最後に「理想境建設に邁進す」ということが書かれています。この理想境とは少林寺拳法の目指す理想境、すなわち「争いのない世界」です。これは少林寺拳法を学ぶ者にとって、最大の願いだと思います。しかし、残念ながら今の世の中は完全な平和とは言い切れません。今の世の中を平和にするには少林寺拳法を学ぶ者だけでなく、皆が協力し合いながら平和な世界を作るという、意識を持つ必要があると思います。一人一人が意識することでようやく平和な世界が訪れると思います。
 このように鎮魂行には奥の深い大切なことがたくさん書かれており、私はこれを練習の時に意識して声に出すようにしています。
 興味のある方は、ぜひ一度、鎮魂行について調べてみてください。

 少林寺拳法ではもちろん突き蹴りや投げ技といった、一見格闘技のような技を練習するのですが、その行き着くところ理想境、すなわち「争いのない世界」です。「格闘技⇒争いのない世界」、⇒のところにはどのようなプロセスがあるのでしょうか。つまり、格闘技がなぜ、どうして争いのない世界につながるのでしょうか。いずれ「キラリ輝く部員のブログ」にヒントが出てきます。どうぞお楽しみに!


タイトル「組手主体」
中学2年 渡邉 聡太

 僕は、今休校期間中で毎朝7時までには起きるようにしています。午前中は中学二年の範囲を予習し、そして午後からは、フォームチェックや筋トレや柔軟をしています。僕は、特に柔軟に時間を割いており、その理由はもともと体操をやっていて体は柔らかいほうでした。しかし、体操をやめてからだんだん体が硬くなってしまったので体操をやってた時よりも体が柔らかくなるように柔軟に時間を割いています。
 今回は少林寺拳法の六つの特徴にもある「組手主体」について説明したいと思います。
 少林寺拳法の第六の特徴は「組手主体」です。少林寺拳法の修練は二人一組で行うことを原則としていて自分だけが強くなるのではなく、お互いが協力し合って仲間と共に強くなろうという協調性を養います。二人で一緒に修練することが、技術の上達と人格の向上につながるのです。
 僕は、小学校三年生から小学校五年生までの三年間、同じ人と二人一組での練習を行っていましたが相手が受験勉強をするため少林寺拳法をやめてしまい、そこから僕は一人になってしまいました。そのため僕は、相手の大切さを実感しました。このことから、僕は相手を大切にし、相手とともに成長していきたいです。

 昨日の生田君の文章にも「組手主体」が出ていましたが、その意味は全くここにある通りです。二人人組みで相手の上達のために協力し、共に上達する、これが少林寺拳法の練習方法です。格闘技で相手と言えば、「=敵・攻撃ターゲット」というイメージが強いですが、少林寺拳法では相手を尊重し、その上達のために協力します。この「組手主体」の練習に相手のことを考える、つまり「自他共楽」「争いのない世界」の原点があります。
 最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。中学生、高校生が書いた文章ですが、物心共に豊かな生活のできる社会を築くヒントがたくさんあると思います。大事にして、そして実生活に活かして行きたいです。
 それでは皆さん今日も一日、ステイホーム&ご安全に!Have a nice day!

 

| キラリ輝く部員のブログ | 05:50 AM |

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