報徳学園中学校・高等高校少林寺拳法部
HOUTOKU GAKUEN SHORINJI KEMPO CLUB

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春を感じて!  <更新> 写真追加

 皆さん、こんばんは。今日は一日いかがでしたでしょうか。充実した一日であったものと願っております。
 今年の冬はそれほど寒くはならなかったのですが、春はなかなか暖かくならない、個人的にはそんな感じがしています。それでも季節は確実に移ろいでいます。
 板坂さんが少林寺拳法部のプランターで新しい花を育てて下さり、見頃をむかえたので、いくつかを道場の玄関脇にもってきてくれました。春ですね!
 休校が続き、部員の皆さんには見ていただくことはできませんが、せっかく美しく咲いているので、少しでも人目につくところへ、との思いで道場の玄関脇に移動しました。お花たち、精一杯咲き誇って下さい。皆様方にはせめて写真から春を感じて下さい。







「ラナンキュラス」(上段の写真、左のプランター)
花言葉は「とても魅力的」「華やかな魅力」。
続き▽

| 監督からのメッセージ | 10:34 PM |

キラリ輝く部員のブログ

 皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。
 少林寺拳法創始者宗道臣先生は「機関銃やミサイル、さらに原子爆弾が存在する現代社会において、人を殺傷するための技術としての徒手格闘技は何ら価値はない。」と言うことを繰り返し教え、何のために少林寺拳法を修行するのか、何を目指すのかを常に問いかけられました。そして少林寺拳法の精神を日常生活に活かして、だれもがよりよく生活できる社会を目指すよう教えられました。
 徒手格闘から平和社会へ向けて、「キラリ輝く部員のブログ」、スタート!

タイトル 「少林寺拳法と日常」
高校3年 大 海

 少林寺拳法の教えの一つに「修行の心得」というものがあります。なぜ今回この教えを選んだのかというと、それは少林寺拳法だけではなく、日常生活でも活かすことができ、さらに休校となっている現状において自分の道しるべになると考えたからです。
 まずは「修行の心得」について簡単に説明します。この教えには8つの心得があります。
それぞれを下記に簡単にまとめてみました。
・修行目的の確立…目的・目標を立てること。
・修行の順序…技を学ぶための順序を守り、地道に努力をすること。
・基本を学ぶこと…色々な技の原点となっている基本を丁寧に学ぶこと。
・理を知ること…色々な技の原理を学ぶこと。
・数をかけること…できるようになった技を努力と根気で何度も何度も反復して練習すること。
・修行を片寄らせないこと…何か1つの技などにのみ片寄って練習するのではなく、まんべんなく練習すること。
・体力に応じて修行すること…体力に応じて、厳しいながらも楽しい練習をすること。
・永続して行うこと…コツコツと忍耐強く、永く続けて練習すること。
これらをまとめて少林寺拳法では「修行の心得」と位置付けており、
 少林寺拳法の修行をする中で大切な一つとなっています。何故、私が「修行の心得」が少林寺拳法の中でのみ通じることではないと感じたかというと、「他の多くの環境でも活かすことができる」と考えたからです。具体例として、私が中学時代やっていたバレーボール部での実体験をもとに考察してみます。
 大会に向けて目標を立て、バレーボールの学ぶべき順序を守り、基礎をしっかり学び、パスやアタックの原理を知り、何か一つにこだわらず多角的に練習しを行い、体力に応じてたくさん練習し、継続することが必要です。
 こうしてみると、上記で書いた8つの「修行の心得」と類似する点が多いことがわかります。皆さんもそれぞれの体験から置き換えることができるのではないでしょうか。
勉強やその他競技、社会などにこの「修行の心得」は活かせると思います。
 最後に今回は「修行の心得」をテーマにして、少林寺拳法以外の活かし方について書きましたが、
少林寺拳法にはこれ以外にも多くの教えがあり、一部は他の部員が書いたブログの中にもたくさん書かれています。私はこれらの多くの教えを少林寺拳法にとどめるのではなく、学習や日常生活などに活かしていくことも一つの修行ではないかと思います。それが実践できるよう頑張っていきたいです。


タイトル 「今だからできること」
中学3年 西 隼人

 世界中で大流行を起こしている新型コロナウイルス。外出自粛、休校などの要請が相次ぎ、ランニングなど、いろいろなことができないかもしれません。でも、今だからできるトレーニングや、時間を確保した練習メニュもあるかもしれません。
 僕の場合は、部活の際に実施していた筋トレのメニューをいつも完璧にこなせないので、家で筋トレの時間を設け、筋トレのメニューを着実に、かつ素早くこなせるように意識しています。また体幹が強いわけではないので、体幹トレーニングにも取り組んでいます。
 家のスペースを使って、突きや蹴り、または次の級の簡単な技、一人でできる技、自分が苦手としている技の練習などに取り組んでいます。例えば、順突き・逆突きを左右20回ずつを3セットして休憩を取り、蹴りも同じように取り組んでいます。さらに苦手な技である、抜くのをよく失敗「巻き抜」、腕があまり上がらない「突天一」、次の昇級に向けて、「切抜き」などに取り組んでいます。
 休校期間中、外出自粛期間中であまり外に出れないからこそ、文武両道の気持ちを忘れず、勉強と少林寺拳法の不十分な点を再確認し、きっちりこなせるようにしたいです。


タイトル 「今、私の心情」
高校3年 長谷川展大

 今週で4月が終わり5月に入ります。今年の初め私は2つの目標を立てました。1つは3月にあった全国大会で上位を狙う目標、2つ目はインターハイに団体演武で出場することでした。しかし新型コロナウイルスによって選抜大会は中止となり、インターハイも中止または延期となり、私は悔しくてたまりませんでした。特に団体演武は金澤先生と大西先生や部員で決めた大きな目標でした。
 私はインターハイが中止または延期になったと聞いた時、半年間の努力はなんだたっのか自分自身に問いかけました。そして無情に悔しくてたまりませんでした。報徳少林寺拳法部員全員で作った目標を達成できずに卒業するのは自分にとっても3年生の同期にとっても悔しいことです。
 しかし今はコロナウイルスでの被害が収まり、早く学校そして部活動が再開出来ることが私の願いです。そのためにもステイホームを心がけ、感染を増やさないこと、そしてコロナウイルスの最前線で戦っておられる医療関係者の方々に少しでも支援ができないかと考えています。例えば募金や医療に必要なものを送るなど私たちにも出来ることがあるはずです。
 少林寺拳法を創設された宗道臣先生は「自他共楽」を目指さす社会を作ることが大切だと言われていました。人間は決して一人では生きていけません。人と人が互いに協力しあって社会が回っています。今こそ世界の人々がコロナウイルスを収束させるために協力し、世界が平和な世の中になる為にも一人一人の行動が重要となってきます。一刻も早い学校再開と部活動再開がとても待ち遠しいです。
 私は今年度いっぱいで報徳学園を卒業するので残り少ない報徳学園少林寺拳法部での練習を、全員で集まって汗を流せる日をたくさん残したいです。


 兵庫県高校総体(6月)、全国高等学校総合体育大会(インターハイ、8月)、兵庫県中学校大会(5月)、全国中学校大会、2020年少林寺拳法全国大会 in おおさか(10月)、以上、中・高3年生が参加できる全ての大会が中止になりました。長谷川君の心情は察するに余りあります。全国の多くの3年生も同じでしょう。しかし、今はこの気持ちを抑えて、見えない敵、新型コロナウイルスとの戦いが先決です。今自分にできること、そしてすべきでないことを自覚し、節度ある行動を取ることが求められています。何よりも自分の気持ちとの戦いが大切なのでしょう。
 今日も最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。
 それでは一日ご安全に。Have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 05:26 AM |

キラリ輝く部員のブログ

 皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。
 今日は祝日で、昭和の時代は「天皇誕生日」、 1989年の昭和天皇の死去に伴い「みどりの日」に制定されました。その趣旨は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日」(デジタル大辞泉)だそうです。この日に関して、私は自分の子供とある思い出があります。彼が小学校低学年の頃であったと思いますが、玄関を出たところに雑草が生えていたので引き抜くと、「今日は緑の日なのに、抜くことないでしょ!」と悲しげな抗議を受けました。「ああ、この子には命を大切にする、優しい心がはぐくまれているのだ!」と大いに驚きました。
 2007年より4月 29日は昭和の日に、みどりの日は5月4日に変更された。昭和の時代はあの第二次世界大戦を経験しました。少林寺拳法創始者宗道臣先生もこの戦争を経験され、その中から「人、人、人、すべては人の質にある」と痛感、少林寺拳法創始につながりました。
 この戦争を契機に日本も戦争放棄の憲法を軸として、平和国家としての新たは歩みを始めました。昭和、平成、そして令和と時代は移りますが、昭和に始まった平和への新たな歩み、脈々と受け継ぎ、さらに発展させなければなりません。
 ということで、今日も「キラリ輝く部員のブログ」を紹介します。外出自粛ですから、ご家庭で過ごされる時間はたっぷりとあると思います。それでは、「キラリ輝く部員のブログ」、ステイホーム&スタート!

テーマ 「平和について」
高校3年 永井誠也

 まず、「平和」とは何なのか。そのような事みんなは普段考えないと思います。僕自身もこのような場でしか考えることはありません。 インターネットで「平和とは」と調べてみると「戦争や暴力で社会が乱れていない状況」と記載されています。とても単純で誰にでも理解の出来る言葉です。
 しかし、それを実行できるのかと問われた時、現時点では世界各地で紛争、戦争が起こっています。さらに、インターネット内での誹謗中傷、道端での言い争い、喧嘩など、「平和」と言うには少し疑問が残ります。
  世界の人口は約77億人、30年後には約97億人に達すると言われています。人口が膨大に膨れ上がる中、食料不足や水不足、職業問題や、貧困、金銭の問題などたくさん問題点があります。また、多くの文化、人格が存在する中、意見が食い違い争いは起こります。このような未来を考えると、今もままならぬ「平和」はどんどん悪化していくではないかと心配です。 率直な気持ちで考えた時、未来に目を向けて「100%平和な社会」を実現するのは難しい状況にあると思います。世の中の人々は「戦争のない平和な社会をつくろう!」と言ってはいますが、言葉に発しているだけで、実際に取り組んでつくれるものなのか??と疑問に思います。
 しかし、僕はこの状況を維持しようと気は全くありません。改善するべき事は沢山あります。例えば、自分が聞いた事、感じた事、体験した事などを友達や地域の人に伝えていくなど、それをこの場で終わらせるのではなく次の世代へとつなげることが大切だと思います。
 また、コミュニケーションをとる場合でも相手と自分を置き換えて考える。これを少林寺拳法では「自他共楽」といいますが、人は自己中心的な思考になりがちです。そうではなく相手の気持ちになって考え、その上で実践する。さらに相手を尊重し互いに納得しあえる世の中にすることで、小さな気遣いが大きな未来に繋がると思います。
 また一人一人が意識を持ちこの状況を変えようと考慮して行くべきだと思います。そして、行動だけでなく平和について知識を持つ事も大切です。平和な未来をつくるために僕達が動き出すべきだと思います。

 部員が交代でブログを書くようになって約2週間、普段は表れない深い部分のコミュニケーションができました。部員がブログの文章をメールで送ってくれます。それをもう一人の顧問、大西先生と共に添削やアドバイスをしてホームページに掲載します。何回かのやりとりがあるのですが、平和というある意味扱いにくいタイトルに挑戦した永井君ですが、「ありがとうございました。自分の作文ではありますがとても満足しています!次の当番でも頑張って作成していきます。」と、ブログを完成し、達成感を感じてくれました。
 次は、高校3年生の福田君です。

タイトル 「自粛中に出来る事」
高校3年 福田翔太

 私は緊急事態宣言が発出され、学校の休みの期間は毎晩走り込みをしています。部活の大会が中止また延期となり、ボクシングのプロテストも延期になり、精神面でとてもきつい時期がありましたが逆に今だからこそ出来る事を考えて、資格の勉強や勉強の復習、体作りなどに今は力を入れて頑張っています。
 ボクシングのプロテストはいずれは受けるので、重点的に家で練習してシャドーや、体力面の強化に取り組んでいます。最近では、マスクを付けてランニングをして、肺を鍛えています。
 皆さんもこの休みの期間、何か目標を立てて頑張ってみてください。

 福田君は少林寺拳法部で活躍すると共にボクシングジムに通い、プロテスト合格を目指しています。「テストの時は、皆で応援に行こう!」と言っていたのですが、新型コロナウィルス感染症拡大により延期が続いています。高校3年生にとっては最後の大会も中止。やりきれない気持ちでいっぱいのこことと思います。感染症をなんとか早期に収束させようという中、「自粛中に出来る事」を考えているところが素晴らしいと思います。私達一人一人が節度ある行動を心がけましょう。

 最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。今日も一日ご安全に!Have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 06:26 AM |

キラリ輝く部員のブログ

 皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいまして、ありがとうございます。新型コロナウィルス感染症拡大の影響で不安で、且つ不便な日常が続いております。そんな中で少しでも「ほっと」できれば、との思いから昨夜は花の写真をアップしました。しかも、私達報徳学園少林寺拳法部のことを思って、まさにボランティアでお世話して下さる方がその花を育ててくださいました。
 部員たちも今、こうして様々な文章を書く中で、相手の身になって考えると言うところに向かっています。「自他共楽」の基本です。大変うれしく思っております。
 さて、今日のブログは高校1年生の藤井君です。それでは「キラリ輝く部員のブログ」、スタート!

タイトル 「少林寺拳法をやろうと思ったキッカケ」
高校1年 藤井悟司

 新型コロナウイルスの影響で、中々外に出れないため、家で出来るトレーニングをしています。
 今日は、少林寺拳法を始めるきっかけきっかけについてお話したいと思います。自分が少林寺拳法をしようと思ったきっかけは、小学生の頃に行った中学校訪問の時でした。部活紹介の時に、色々な部活があるなかで、自分が一番気になったのが、少林寺拳法部です。
 何故、気になったかと言うと、今まで聞いたこともなかった武道だったので、少し気になっていました。そして中学校に入学し、仮入部を考える際に真っ先に向かったのが少林寺拳法部です。
 それから2〜3ぐらい行って、入部しようと思いました。最初の内は出来るか不安だったけど、先生や先輩に教えてもらいながら、色々な技を覚えました。
 それから、少林寺拳法の教えについても学びました。例えば、「本当の強さ」についてです。自分より弱い人には威張らずに、むしろ助けてあげられることが、本当の強さだと知りました。自分もこの教えを守って、困っている人達がいたら、率先して助けられるような人になりたいと思っています。
 これらのことを学ぶことが出来たからこそ、自分の成長にも繋がったと思っています。

 藤井君は少林寺拳法を始めたきっかけについて書いてくれましたが、やはりその中には「困っている人達がいたら、率先して助けられるような人になりたい」とあります。「自他共楽」に向かって強力なベクトルを作り上げていきたいと思います。皆さん頑張りましょう。
 今日も最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。それでは一日お元気で。 Have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 05:53 AM |

キラリ輝く部員のブログ

 皆さん、おはようございます。今日も報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。
 「キラリ輝く部員のブログ」、高校1年生の小川悠斗君です。少林寺拳法を楽しみに報徳学園に入学したのですが、一度も部活動に参加することなく臨時休校に入ってしまいました。そのもどかしい心情を表現してくれました。それでは、「キラリ輝く部員のブログ」、スタート。

タイトル 「僕が耐えられた理由」
高校1年 小川悠斗

 僕も含めて大勢の人が今の状態に息苦しさを感じており、おそらく「やるべきこと」ができない人がたくさんいると思います。また、このような「不要不急の外出を控える」ような状況でも色んな所に長居する人がいるということをニュースで見ました。
 僕も学校生活やクラブ、教わりたいことがたくさんあります。しかし、今はその気持ちを抑え、家で出来ることをやり、コロナウイルスがおさまるのを待つことが大切だと思います。
 また、このような状況により、生活が苦しくなった人が多いとも聞きました。国が生活保護をしてくれるのはかなり少ないです。おそらく、精神的に辛い人がたくさんいます。もちろん、僕も精神的に辛い状況ですが辛抱しています。僕が耐えられるのは少林寺拳法で鍛えられたからです。
 少林寺拳法では、先生や保護者に感謝の気持ちを伝えながらも同級生の方にライバル心をもちながら練習できたからです。

 世界では4月26日現在約300万人が新型コロナウィルスに感染、死者数は20万人を超すという統計があります。感染拡大防止のために一人一人が節度ある行動を求められています。私も微力ながら協力していきたいと思います。
 今日も最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。この感染症の一刻も早い収束を願いつつ、一日どうかご安全に。Have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 05:16 AM |

キラリ輝く部員のブログ

 皆さん、おはようございます。報徳学園少林寺拳法部ホームページにお立ち寄り下さいましてありがとうございます。今日も「キラリ輝く部員のブログ」をお届けします。
 高校1年生鍬田君は少林寺拳法の特徴について書きました。しかし、技の特徴では無く、考え方の特徴です。それでは、「キラリ輝く部員のブログ」、スタート!

タイトル 「力愛不二」
高校1年 鍬田由典

 報徳学園に入学してすぐに休校となってしまい、少林寺拳法もできなくなったので僕はとても残念ですが、それと同時に早く練習をしたい気持ちで一杯です。
 今回は、僕が少林寺拳法で大切にしている教えについて書きます。
 少林寺拳法には六つの特徴という教えがあり、その一つに「力愛不二」というものがあります。
 これは誰もが幸せに生活していくには愛と慈悲ばかりではなく、理智と力の両方が必要であるという意味です。いくら力が強くても、使い方を間違えれば単なる暴力になってしまうからです。また、優しい心だけあっても力がなければ困っている人を助けることができないからです。力強さと優しさの両方を調和させ行動することができる人が、本当に強い人だと思います。
 僕はこれから、報徳学園少林寺拳法部で修練していく上で、演武などにおける力強さと困っている人を助ける優しさも、同時に鍛えていけるように日頃の生活の中でも、「力愛不二」の教えを忘れないように行動していきたいです。

 「いくら力が強くても、使い方を間違えれば」という一言ですが、これはいつの世の中でも大切な事で、私が今、最も着目している点です。格闘技など、個人の持つ力から、軍事力に至るまで全ての力に関して、力が人類にとってプラスになるか、それともマイナス要素になるか、私は使い方の問題であると思います。使い方はつまり人間の考え方によって変わります。だからこそ「力愛不二」なのですね。
 次に、高校2年生、久保君です。

タイトル 「本当の強さとは」
高校2年 久保翔太

 この時期が一番部活動のしやすい季節ですが、できないのが残念に思います、しかし家では出来る限りの運動をして体力が落ちないように努力しています。
 僕が少林寺拳法を習っていてよく言われる事があります、それは少林寺拳法を習っていたら喧嘩が強いなど、相手を倒せると言われる事です。少林寺拳法を習っている人はそう言われる事が多いと思います。しかし僕らは、けして喧嘩が強くなる為に習っているわけではありません。
 少林寺拳法では「本当の強さ」という言葉を教科書で初めに習います。本当の強さとは相手を倒す強さではなく、鎮魂行の聖句の言葉にもありますが「己こそ己のよるべ」という、頼れる自分、生きる力やいつでも自分をよりどころにできる事が「本当の強さ」というものです。
 喧嘩などが強くなりたい人は努力をすればそれなりの強さを手に入れる事ができます、それとは別に少林寺拳法では自分や自分の大切な人を守る事や、いやなことはいや、悪いことは悪い、とはっきり言える勇気と、それをやめさせることができるという強さを学ぶことができます。人にとって欠かせないものを知ることができるところが、少林寺拳法の良いところだと思います。例えば街中などで知らない人や、友達が間違えた事をする時もあると思います。そこで少林寺拳法を修行している僕たちがすぐに正しい判断をするという事です。
 これからも少林寺拳法の目標としている「頼れる自分」になれるようにこれから練習に励みたいと思います。

 少林寺拳法では、「頼れる自分作り」ができます。これを目標にこれからもしっかりと頑張って下さい。
 みんな一生懸命にブログを書いて、良い文章になっています。しかしその陰には、もう一人の顧問大西清文先生の文章指導があります。部員の文章を読んで様々なアドバイスをして、部員はそれを基に書き直します。結構パワーを使っています。しかし、自分の考えを適切に表現し、他者に伝える能力はとても大切です。ホームページ作成を通じて私達がそういう能力を磨くことができればと思います。

 今日も最後までお付き合い下さいましてありがとうございます。新型コロナウィル感染症がまだまだ拡大を続けております。くれぐれも健康にはお気をつけられ、今日も一日ご安全に!Have a nice day!

| キラリ輝く部員のブログ | 05:58 AM |

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