2020,04,20, Monday
キラリ輝く部員のブログ
皆さん、おはようございます。今朝も雨模様ですが、午後は回復するのでしょうか。
今日はいよいよ報徳学園少林寺拳法部主将 大��君のブログです。大変まじめでパワーがあり、何よりも細かいところによく気がつき、部活動の運営には不可欠な一人です。
タイトル 「これから」
高校３年 大�� 海
新型コロナウイルスの影響で道場での練習をすることができない日々が続いており、現在は自主練をして身体がなまらないようにしています。
私は主に体力系を鍛えるようにしています。朝に家の近くでランニングをしたりして、基本朝に体を動かすようにしています。柔軟も私は部内でも一番といっても過言ではないくらい体が硬いので、いつものに加えて、インターネットなどで調べた様々なストレッチ法を試したりしています。
私が少林寺拳法を始めたのは小学校低学年の時でした。高校では少林寺拳法をもっとうまくなりたいと思いこの部活に入部しました。初めは緊張と不安でいっぱいでしたが当時の先輩方と先生方にいろいろなことを教えていただいているうちにそれらは薄れていきました。
この2年間でいろいろなことを学び気がつけば高校3年生になっていました。後輩もできこれからいろいろなことを伝えていかなければいけません。この部に関しても私はまだ大した成績は残せておらず、このままではいけないと感じています。現在今年あるはずだった大会も次々に中止となり、私がこの部活の部員として出場できる大会ももう多くは残っていません。しかし、この残っている大会が開催されるのであればこれまで以上に頑張って先輩として後輩にあこがれてもらえるように県、そして全国でしっかりと成績が残せるように、団体で後輩を一人でも多く全国に連れていけるようにしたいです。
みんなで最後に笑って「楽しかった！」と思えるように、後輩に「いい先輩だった」と思って貰えるように最後の1年頑張っていきたいです。
さすがに力強い文章です。
次は、高校３年生永井誠也君です。素直で明るく、礼儀正しいところが最大の持ち味です。一緒にいるととてもほんわかした気分になります。しかし、単独演武のフォームは現在の部員中No.1かも知れません。パワーとスピードをつけてくれると、さらにいいでしょう。
高校３年永井誠也
合掌
本日は私が報徳学園で少林寺拳法をどんな思いで取り組んでいるかお伝えします。
私は今年3年生になり部内では最高学年です。その分プレッシャーもあるし責任感も強く持たなければなりません。ですが、そのような逆境が自分を強くすると思っています。時には日々の修行で「疲れたな。」や「もう限界だ。」とマイナスな思考に走る事があります。でも同級生や後輩の頑張っている姿をみるととても励まされます。
私は中学生の時とても身体が細く周りの人から華奢と言われ少し小馬鹿にされる事がありました。また、精神面でも直ぐに楽な方にと嫌な事から逃げるばかりでした。ですが高校に上がり、再び少林寺拳法を始める事により、日々の鍛錬から身体の変化や精神面の強化を身をもって感じられることができます 。
是非とも、私たちと一緒に修練を重ね新たな事にチャレンジをしてみませんか？一度道場に足を運び見学または体験練習をしてください。
大��君、永井君、渡邉君、そして生田君は、西宮学文道院の出身です。すでに卒業していますが以前にも３人学文道院出身の部員がいました。道院長木村章一先生のご理解と金澤隆二コーチの橋渡しにより、ありがたいことに多くの拳士に来ていただきました。報徳学園ではそのほかにも多くの道院、支部から来てくれた少林寺拳法経験者がいます。初心者ももちろんですが、経験者の方は是非とも報徳学園少林寺拳法部を目指して下さい。
今日も最後までおつきあい下さいましてありがとうございました。それでは充実した一日を！
Have a nice day!
今日はいよいよ報徳学園少林寺拳法部主将 大��君のブログです。大変まじめでパワーがあり、何よりも細かいところによく気がつき、部活動の運営には不可欠な一人です。
タイトル 「これから」
高校３年 大�� 海
新型コロナウイルスの影響で道場での練習をすることができない日々が続いており、現在は自主練をして身体がなまらないようにしています。
私は主に体力系を鍛えるようにしています。朝に家の近くでランニングをしたりして、基本朝に体を動かすようにしています。柔軟も私は部内でも一番といっても過言ではないくらい体が硬いので、いつものに加えて、インターネットなどで調べた様々なストレッチ法を試したりしています。
私が少林寺拳法を始めたのは小学校低学年の時でした。高校では少林寺拳法をもっとうまくなりたいと思いこの部活に入部しました。初めは緊張と不安でいっぱいでしたが当時の先輩方と先生方にいろいろなことを教えていただいているうちにそれらは薄れていきました。
この2年間でいろいろなことを学び気がつけば高校3年生になっていました。後輩もできこれからいろいろなことを伝えていかなければいけません。この部に関しても私はまだ大した成績は残せておらず、このままではいけないと感じています。現在今年あるはずだった大会も次々に中止となり、私がこの部活の部員として出場できる大会ももう多くは残っていません。しかし、この残っている大会が開催されるのであればこれまで以上に頑張って先輩として後輩にあこがれてもらえるように県、そして全国でしっかりと成績が残せるように、団体で後輩を一人でも多く全国に連れていけるようにしたいです。
みんなで最後に笑って「楽しかった！」と思えるように、後輩に「いい先輩だった」と思って貰えるように最後の1年頑張っていきたいです。
さすがに力強い文章です。
次は、高校３年生永井誠也君です。素直で明るく、礼儀正しいところが最大の持ち味です。一緒にいるととてもほんわかした気分になります。しかし、単独演武のフォームは現在の部員中No.1かも知れません。パワーとスピードをつけてくれると、さらにいいでしょう。
高校３年永井誠也
合掌
本日は私が報徳学園で少林寺拳法をどんな思いで取り組んでいるかお伝えします。
私は今年3年生になり部内では最高学年です。その分プレッシャーもあるし責任感も強く持たなければなりません。ですが、そのような逆境が自分を強くすると思っています。時には日々の修行で「疲れたな。」や「もう限界だ。」とマイナスな思考に走る事があります。でも同級生や後輩の頑張っている姿をみるととても励まされます。
私は中学生の時とても身体が細く周りの人から華奢と言われ少し小馬鹿にされる事がありました。また、精神面でも直ぐに楽な方にと嫌な事から逃げるばかりでした。ですが高校に上がり、再び少林寺拳法を始める事により、日々の鍛錬から身体の変化や精神面の強化を身をもって感じられることができます 。
是非とも、私たちと一緒に修練を重ね新たな事にチャレンジをしてみませんか？一度道場に足を運び見学または体験練習をしてください。
結手
大��君、永井君、渡邉君、そして生田君は、西宮学文道院の出身です。すでに卒業していますが以前にも３人学文道院出身の部員がいました。道院長木村章一先生のご理解と金澤隆二コーチの橋渡しにより、ありがたいことに多くの拳士に来ていただきました。報徳学園ではそのほかにも多くの道院、支部から来てくれた少林寺拳法経験者がいます。初心者ももちろんですが、経験者の方は是非とも報徳学園少林寺拳法部を目指して下さい。
今日も最後までおつきあい下さいましてありがとうございました。それでは充実した一日を！
Have a nice day!
| キラリ輝く部員のブログ | 05:45 AM |
